スクワット

キングオブエクササイズと呼ばれるくらい

トレーニングの代名詞であるスクワット。

やり方や使う筋肉などは理解していますか？

今回は、スクワットで使う筋肉とそのやり方を

お話していきます。

まず、スクワットで使われる主な筋肉は

・体幹

・大殿筋

・大腿四頭筋

・ハムストリングス

・大殿筋

が主に使われます。

スクワットは多関節種目といって、

下半身だけでなく、バーを支えるために体幹や

肩甲骨周りの筋肉も使います。

なので、柔軟性アップの効果もあり

効率的にカラダが変わる種目の1つとなっております。

また鍛える事により、

・たくましい脚

・ヒップアップ

・代謝アップ

・姿勢改善

が見られます。

トレーニング動作は、

①足を肩幅程度に開きます

②胸を張り、バーを担ぎます

③お尻を後ろに引きながら、

腿と床が平行になるくらいまで膝を曲げます

④ゆっくり身体を戻します

まずは、１０回やってみましょう！

けれど、スクワットはフォームが難しい。

また、重さに耐えきれずに潰れたとき

怪我のリスクがあるので独学で1人で行うのは難しい・・・。

そういう時のための、パーソナルトレーニング！

KaPRI Studioでは、貴方にあったトレーニングスタイルを

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是非、体験トレーニングお越しください。