ローテーターカフ
トレーニング
ローテーターカフとは
肩甲骨の外側から上腕骨に付着する
棘上筋、棘下筋、小円筋、肩甲下筋の
総称です。
ローテーターカフの役割は
肩甲骨と上腕骨をつないでいる
関節の肩甲上腕関節と関係しています。
形状は球関節に分類され、
様々な方向に動かせます。
腕を自由自在に動かすためのものです。
自由自在に
動かせるのですが、問題点もあります。
安定性が悪く、関節が外れやすいです。
ローテーターカフは安定性の悪い健康上腕骨を
動かしやすく、安定させる役割を
持ちます。
ローテーターカフは筋肉なので、
鍛えないと衰えていきます。
日常生活や怪我のリスクが高まります。
日常生活で肩の動きが悪くなり、
肩こりなどに繋がります。
ローテーターカフのトレーニングは
欠かすことなく取り組んだ方が
良いです。
ダンベル、チューブを使ったトレーニングで
鍛えられますので、ぜひ取り組んでみて
下さい!
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