筋トレにおいてフォームはトレーンニングの効果に

最も影響を与えます。

誤ったフォームでトレーニングを続けると筋肉の反応が悪く

なったり、効かせたい部分に効かせられなかったりします。

また、誤ったフォームでトレーニングをするとケガに繋がる

可能性があります。

重い重量を扱うと関節に負担がかかってしまい、擦り減ってしま

います。

筋肉に刺激が入らず関節を痛めてしまいます。

関節は骨と骨の間にあるクッションの役割があり、擦り減ってから

再生しないので丁寧にトレーニングをしましょう。

これまで間違えたフォームでしてきた人やフォームに不安がある人は

鏡や友人などに確認し、少しずつでいいので改善していきましょう。

その際は回数や負荷はあまり意識せずまずは自重で感覚を確かめて

徐々に重りを持てるようにしていきましょう。

特にデッドリフトやスクワットは難しい種目でケガをする人も

多いです。

間違えたフォームで行うと腰やひざを痛めてしまいます。

ケガをしてトレーニングができない状態になる事が一番最悪なので、

ケガをしないようにもまずはフォームを意識してトレーニングに

励んでいきましょう！