避けるべき添加物
健康
避けるべき添加物
①保存料
発がん性が指摘される物質があり、
ソルビン酸という保存料の構成物質を注射すると、
注射した部分がガン化する
という報告もあるほどです。
②発色剤(亜硝酸ナトリウム)
ハムや明太子などの加工肉の食品に
多く含まれる物質に反応して、
発がん性のあるものに変化すると
指摘されているので、
避けた方がいい添加物の一つです。
③着色料
かまぼこや福神漬け、
ジュースやお菓子などに使用されていて、
害がないものもありますが、
健康被害につながるものの方が圧倒的に多いです。
ほかにも乳化剤や酸化防止剤、
食用精製加工油脂(トランス脂肪酸)、
イーストフードなど、
様々な添加物があらゆる食品に使用されています。
食品をおいしく見せたり、
保存期間を延ばすことができたりという
メリットはありますが、
添加物をとることを控えるだけで
将来の健康リスクを
大幅に低減させることができます。
今の私たちの生活で
添加物を完全に排除することは難しいですが、
並んでいる商品の原材料をいくつか確認し、
保存料が使われていないものを選ぶ
などしてみてください!
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