ピーナッツはお薬?
健康
ピーナッツはお薬?
ピーナッツの成分は
半分近くがヘルシーな
植物脂質です。
動脈硬化などの
生活習慣病予防に
効果があると言われている
オレイン酸やリノール酸
といった不飽和脂肪酸が
とても多く含まれています。
また
ピーナッツの脂質で
注目されているのがレスチンです。
レスチンは体内で分解されて
コリンという物質になります。
この物質には、細胞を生き生きと
活動させる作用があるという事が
分かってきています。
私たちの細胞には
必ずコリンが含まれていて
細胞膜の働きに深く関わっています。
浸透圧の調整、
細胞に必要な酸素や栄養分の吸収
不必要な老廃物の排泄、
様々な情報の伝達
といった生命活動に欠かせない
働きをしているのです。
という事は
細胞膜がその機能を十分に
発揮していれば細胞は生き生きと
活動を続け、私たちは若さと健康を
維持することができます。
そしてその細胞膜に不可欠な物質こそが
コリンだと分かってきました。
若さと健康を維持するためにも
ピーナッツを食べて
コリンを吸収することが必要ですね!
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